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こだわりの器職人
美濃の食器産地には、こだわりの器職人さんがたくさんおられます。一つの器ができるまでには、何人もの職人さんが手を加えられて行きます。とっても複雑です。そんな職人さんの中から器倶楽部が日頃お世話になっている方を紹介致します。職人さんの心意気が伝わればきっと料理にも気合が入ると思います。
今回ご紹介するのは五山窯の加藤誠さんです。五山窯は100年続いてる美濃でも最も伝統のある窯です。加藤さんは若い頃エンジニアをしておられましたが、血筋といいますか、非常に短期間でろくろの技術を修得されました。とっても繊細のように見えますが、作る作品はとっても大胆でシャープです。
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| まるで型で作ったように正確につくられます。 |
加藤さんが作った作品が並べてあるショールームです。 |
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大量生産メーカーではできない、土の温もりの感じられる器を提供していきたいというのが加藤さんの心情です。そんな彼が器倶楽部のメンバー限定で若干50枚黒土の耳付前菜皿を作ってくれました。黒い土に透明の釉薬を自然な感じで吹きがしてあり、その部分だけ光沢がでています。表面はガーゼで模様がつけてありますので、細かい線が入っています。色鮮やかな料理を盛ったらきっと映えます。
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