このコーナーでは器倶楽部のオリジナルカタログ掲載の器で プロの料理人さんに暦のテーマに沿った渾身の一品を作っていただき ご紹介させていただきます 。
● アパホテル名古屋錦店 日本料理伊勢の料理長 光岡鉦一さんが作る薫風料理
■ガラスのそば猪口でグリーンピースのすり流し■ 初夏に積もった淡雪のようなガラスの器で楽しむ 旬の野菜グリーンピースのすり流しです。 柔らかな白に薄い緑が映える一品です。 すり流しという液体を一品目に持ってくることで体の奥から 初夏に近づく春を優しく浸透させてくれます。 受け皿は美濃地方独特の織部の角皿です。 サイズ違いを二品目のカルパッチョにも使用しています。 使用しているお皿はこちらから 織部四方皿(小) 白妙 たれ入
■炙りマグロと季節の白身魚、2色のカルパッチョ■ 少し火を入れることで旨味を活性化し味わいが深くなるマグロ。 それに淡白な白身をあわせることで魚という存在を十分に 楽しんでいただけるような一皿に仕上げました。 お造りのように盛り込むのではなく、味と色合いがそれぞれ 引き立つよう 炙りを真ん中の小鉢に盛って on the dish の スタイルにしてみました。 決して目新しくはありませんが、織部の皿が全体の調和を とってハレの一皿になりました。 使用しているお皿はこちらから 織部四方皿(大) 白妙 豆鉢
■コーンピューレにライムのジュレ、初夏の彩り菜添え■ ■カマンベールチーズの香り揚げ■ コーンピューレをビシソワーズ風に仕上げ、爽快な 酸味のライム果汁の ジュレをあわせた、実験的な一皿です。 コーンの甘みとライムの爽やかさに、カマンベールチーズの 濃厚な旨味が味のアクセントになっています。 コーンピューレの滑らかな口当たり、ジュレが与える 爽やかさ 蓴菜(ジュンサイ)のプチプチとした口当たり。 混沌としているようでそれぞれがお互いの邪魔をせず きちんといいところを伸ばしあうお料理になりました。 使用しているお皿はこちらから ククリ仕切り皿 高台鉢(大)ブルー 取材協力 アパホテル 名古屋錦店 日本料理伊勢 料理長 光岡 鉦市 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-15-30 アパホテル名古屋錦内5F お店の詳細はコチラ→ http://r.gnavi.co.jp/n101000/