こんにちは。フードコーディネーターの青木姿穂子です。
いつになく、美白美白・・・と今年はなぜか太陽から逃げ回っていた
夏でしたが、このところ日差しもすっかり穏やかになり、
ちょっと切なささえ感じる季節となってまいりました。
みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?
さて9月に入ると、飲食店は秋冬メニューの準備に
忙しくなってまいりますね?
素材を吟味し、季節感、土地柄、そしてあなたらしさを
生かしたメニューづくりに日々励まれていると想います。
さて今回は、「蓋をあけるヨロコビ」について
触れさせていただこうと想います。
蓋付きの器。
蓋もの椀、蓋向、蓋もの鉢、お重・・と様々な形状のものが
ありますね?
でも、どれも「蓋を開けるヨロコビ」に満ち溢れています。
まさに、「蓋を開けるまでワカラナイ!」




蓋ものは、蓋と器がそれぞれ作られているため、
その分1個あたりの価格も高く、
利用する側としては、どうしても割高感がありますね?
でも、器によっては、蒸し物、煮物、汁もの、飯もの、
向付・・・と思いのほか
多用に利用することができます。
この季節ですと、蓋を開けた瞬間には、
視覚的な楽しさだけでなく、湯気や香りから得る
豊かなヨロコビがあります。
まず取り揃えられるのであれば、季節性の高い柄を避け、
色柄に懲りすぎないものを選ばれたら、重宝するのではないでしょうか?
カップにソーサーが付いていると、おもてなし感が増すみたいに
器に蓋がつくと、ググっとおもてなし感が増します。
そして、蓋ものにさらに敷き皿を敷くと、グググググーーーっと
ごちそう感がでてきます。
この時、器が熱くなっているのであれば、敷き皿は陶器の皿ではなく
木製の茶托などを利用してもよいかもしれませんね?
蓋を開けるヨロコビ。プレゼントを開ける、童心のヨロコビかも。
文責:フードコーディネーター/利酒師
青木 姿穂子 ※ 青木姿穂子の器コーディネートをご希望の方はこちらまで! →tradeheart@cyber.ocn.ne.jp
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