かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。
あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!
食器の買い方選び方
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とってもためになる本でした。 |
とってもためになる本でした。
普段使う湯のみ、茶碗、おわん、お箸
どれも適切な寸法、重さがあることに驚き。
確かに、人より小さめな私の手には、短めの箸がしっくりくる。
それは、箸一咫半(ひとあたはん)の知恵なのだ。
(手を親指が掌に直角になるまで横に開いたときの親指と人差し指の間の実寸がひとあた)
それから、食器にはある程度の重さ、しかも重過ぎず軽すぎない重さが必要とのこと。
確かに、食器を選ぶときは、手で持ってみて手触り、持ちやすさ以外に重さも見ている。
軽すぎる器は、プラスチックか安物の木かといったかんじで、受け付けない。
日本の器は、そんな敏感な触覚美にも対応しているそうだ。
食器をみるときに、デザイン、色、形には気をつけていたけど、
持ちやすい大きさか、重なるのか、いい重さか、
そんなことも気にかけてみたい。

