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かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。 あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!

だからキッチンが好きなんだ

だからキッチンが好きなんだ 人気ランキング : 45,265位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 講談社
発売日 : 2003-03
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,470
フォト&エッセイストを名乗るなら

「あれ?こんな文章を書く人だったっけ?」…というのが第一印象。
以前雑誌で見かけた時は、ざっくり歯切れよく、芯の太い意見を書いていたのに。
フォト&エッセイスト、という自らの肩書きに忠実なものこそ、彼女の本領発揮なのかも。
という意味で、この本は、いまみっつ…。
とにかく文章中に『けど』が多過ぎます。目障りで潔くない。
作者に言葉で総てを語らせようとするのはやはり無理がある。
出版社には、ぜひ写真を多様したエッセイを出してもらいたいと思う。

保存版にはなりません

著者のセンスの良さはピカイチなのだけれど、このエッセイではパンチ不足でした。他の人もカスタマーレビューで書いているように、『サラッと読むにはいい感じ』だと私も思います。『週末、山の家に行く』の方が著者の力量が伝わって素敵です。

今夜は何を作ろう。

 自宅・アトリエ・週末ハウスと四つのキッチンを持つ著者。自分とは世界が違う人かなと思いかけましたが、そんなことは有りません。料理が好きでキッチンが落ち着く場所って方には好感を持って読むことが出来ると思う。

キッチンをめぐるドラマ

4つのキッチンを持つ著者の、3つのキッチンにまつわるエピソードがショートエッセイ風にまとめられています。
キッチンという場所をこよなく愛し、こだわりを持って造り上げているのが、よく伝わってきます。
昼下がりの午後にサラッと読むにはちょうど良い読み物ではないでしょうか。

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