かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。
あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!
おいしいをつくるもの―而今禾=jikonkaの道具たち
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今自分がどうあるか |
初めてこのタイトルを聞いたときどんな意味なんだろうと思いました。「而今」は而して今、今この瞬間という意味で「禾」はなくてはならないもの、命の糧という意味。(本文より)「而今禾」は今自分がどうあるか、この瞬間をどう生きるかという意味を込めた作者のお一人米田恭子さんが造られた言葉だそうです。
三重県関町にて昔ながらの古い道具とともに手仕事を大切にする現代作家さんの作品を紹介するオーナーご夫妻のものへのこだわり、生き方を紹介した本です。自然食のレシピも沢山ありどれもおいしそう。
まだ訪れたことはないけれど読み終わった後実際に「而今禾」さんを
訪れたかのような気すらしてくるとても素敵な本でした。

