運命のレシピ
アコーディオンひとつであらゆる音楽を魅惑の色に染めてしまう音の魔術師、cobaの約1年半ぶりとなるオリジナルアルバム。都会的なヴィーナスがほほ笑みを浮かべながらさっそうと走り去っていく姿をイメージさせるヴィヴィッドなハウスチューン、チェン・ミンによるニ胡とアコーディオンのオリエンタルな旋律がブレイクビーツの上で華麗に舞い踊る、南国の風のように軽やかで優しい、ヴィブラフォンにウッドベースも加わり絶妙のスウィング感を演出するジャジーグルーヴの、ギターのノイズやチャカチャカと耳に残る不思議な音の粒が独特のスリル感を醸し出す、キラキラ輝く太陽のようにまぶしいウクレレ&ハープとの共演、アコーディオン演奏のみというシンプルさが叙情的なメロディをひときわ輝かせるなど、めくるめく音楽の世界旅行を存分に堪能してほしい。(奥野久美子)
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わかりやすく、奥が深い一枚 |
今回初めてcobaのCDを買いました。ショップで試聴した中で、1曲目の「ビーナス誕生」が心に留まり、それを目当てに今回のCDを買いましたが、どの曲もすばらしいと思います。最近のPOPSなどの流行具合からいって、いきなり「アコーディオン」を主体にしたCDなんて、見向きもしない人もいるかもしれませんが、これは初心者でもわりとすんなり受け入れることの出来るアルバムではないでしょうか。ロックやラップやパンクなどから少し離れて、潤いのあるひと時を体験してみてはいかがでしょうか。おすすめです!
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cobaらしさ満点 |
cobaさんのイメージに合うCDだなぁっていうのが第1印象。
アコーディオンの演奏技術はいまさら言うまでもないですが、曲にもcobaさんらしさがすごくでていると思います。
CMなどで聞き覚えがある曲が多く、cobaさんのCDを一度も聞いたことがない方にはとっつきやすいCDなんじゃないかと思います。
星5つでもよかったんですが、歌声の評価で若干下がって星4つにしました。
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完成度の高さに◎ |
しょっぱなからいつも聞かせてくれる、テンポ感あふれるCD。そして、2曲目は、今話題の二胡との演奏。奏者は、紅白にも出演したチェン・ミンさん。アコーディオンと二胡のうねりぐらいは、情緒たっぷり。
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文句なしのお勧めCD |
「ダフネの夢」がすごくいいです。
何回も聞いてますが飽きないし、凄く落ち着いた気持ちにさせてくれます。
アルバム全体的にも大変よい出来だと思います。
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ジャンルを超えた傑作 |
世界的なアコーディオンプレイヤーcobaの最新アルバム。
しかし、ただのアコーディオン演奏CDと思ったら大間違い。
かつて「超絶技巧」なる単なる速弾きCDがもてはやされたことがあるが、
これこそ超絶でありながら、なお音楽としての完成度が素晴らしい。
jazzファン、クラシックファンを問わず、安易な「癒し系音楽」に物足りない思いを感じてる音楽ファンにこそ薦めたい。
聴くたびに味わいが深まる、cobaの最高傑作といっても過言ではないだろう。


