思考系UMLモデリング即効エクササイズ―モデ力を鍛える13の自主トレメニュー
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モデルで描くのは、対象の本質。本質を見抜く特訓で |
モデルを描く力を鍛えられます。UMLを学びはじめて、これをどう使うのか考えあぐねている人にも、役立ちます。また、オブジェクト指向入門者が対象をモデル化する(責務の分散を考える)ための力を育てるのにも役立ちます。ここの例題意外にも身近なもので練習を積み重ねれば、きっとモデリング力は伸びます。
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例題が面白い |
UML本に載ってるモデル化の例といえば「図書館での本の貸し出し」
や「商品の注文」などがお決まりですが、本書ではアイスクリーム
やブラックジャックなど一風変わっている例題が多く、思わず考え
させられてしまいます。しかし解説がきちんと書かれているので、
単なる変り種ではなく、モデル化の練習としてはよく出来てるのでは
ないかと思います。
3段重ねのアイスクリーム(笑)の例では、再帰関連が使われていて
あっと思いました(^^;コーンが乗ってるのはどうなんだという向きも
あるかもしれないけど、コーディング寄りに考えてしまう人はそう思う
かもしれません。あくまでモデル化なのでこれはこれでよいかと(笑)。
評価の高い日経の『UMLモデリングの本質』と合わせて読むとよいかも。
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試みは評価しますが |
例題が悪すぎます。
モデリングは物事が持っている本質を取り出し、それを分かりやすく図式化する事と明言した後で、”アイスクリームのモデリング”では、アイスクリームの本質が”コーンの上にアイスクリームが乗っている”とするのはどうでしょうか?メンバーにも一読をすすめましたが、皆、唖然としました。
一方、”じゃんけん”や”待ち合わせ”は結構エレガントでした。
間違ったモデリングも載せて、それがイケナイ理由が書いてある点も評価します。
頭の体操としては良いかもしれませんが、これでモデリングを教える気にはなりませんでした。
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モデリングの自主トレ本 |
たくさんのモデリング本があるなかでそれを実践にまで発展させる
トレーニングがメインの本はなかなかめぐり合えない。
この書は8割弱をトレーニングが占める。
この書でトレーニングをしっかりこなしていくことで、要件を抽象
化する方法を様々な角度から学ぶことができる。
UMLの知識がありモデリングスキルを我流で磨いてきた人にはち
ょうどよい本であると思う。



