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かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。 あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!

東京いい店、うまい店 05-06

東京いい店、うまい店 05-06 人気ランキング : 11,378位
定価 : ¥ 1,600
販売元 : 文藝春秋
発売日 : 2004-10-27
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,600
グルメ本の類は半信半疑で読んでいますが…。

 雑誌も含めグルメに関する書籍の周辺は「取材者が店から賄を得ているのではないか」「絶対悪口は述べない」「赴いた評論家やグルメ作家を含め有名人が来たときだけサービスが良く食材も最上級を使う」「グルメ雑誌は辛口のグルメ本を書籍紹介に掲載しない」等々…かなり姦しい状況ですが、この著には骨太の誠実さが感じられるのではないのでしょうか…。この書に掲載されている、あるお店に行ったら、この書の話になって「あの本、覆面で調査に来るんだよね〜」と少し怖れ混じりに話しておりました。
 最近(故あって)銀座を中心に食べ歩いていますが、雑誌などに掲載されている有名店で、この著作に載っていない店は、大抵は、フツー以下か、あるいは、美味しくてもコスト・パフォーマンスが良好とは言えないと感じています。一方、星の多い店は甲乙はあるものの総じて満足しました。
 この書を信奉するわけではないですが、指南書としては役立つと思います。

ビジュアルが全然ないっていうのは・・・・。

各店を覆面取材してるっていう点で得がたい情報がありますし、実際自分が行った店のコメントを見るとそうだよね、と思うのがあります。ただ文字情報だけなのが「ぐるなび」世代にはちょっとつらいかも。初めて行く店って雰囲気も大事なので。ネット情報を補完する目的で読むのがいいのかもしれません。

信頼感

情報誌が軒並みダメになっているなか、ネット上に店情報は氾濫。情報が溢れすぎて、わけがわかりません。
というわけで依存はしなくてもほんとうに参考になる情報がほしい昨今だが、本書はその点、かなり信頼がおける。2年ごとに改訂されて、全店が毎回見直されているのもいい。匿名取材が行なわれているらしいことも、むしろ信頼感を増す。
これからも保つべき水準を保つために、頑張ってください。

毎回買っています。ブームの変遷もわかる。

〜なんとなく買い続けています。しかし、行ったことのあるお店は、多くありません。今回も、行ったことのあるお店がなくなっているのがありました。
全体に本書の記述は、おじさんっぽい人の意見が多いと思います。ちょっと、偉ぶった感じの。私は、蕎麦には関心ないし、いわゆる洋食、日本酒,バーなどにも興味が無いのですが、フレンチなどには意見の一致す〜〜る評価を見つけることもあります。とは言うものの、長く売られているだけあって、みょうなお店は紹介されていませんね。
これを参考に、お気に入りの評価のお店を見つけて、いろいろ行ってみたくなります。〜

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