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かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。 あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!

社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ

社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ 人気ランキング : 14,317位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 中経出版
発売日 : 1998-01
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,470
厳しい!

渡邉さんの仕事はいい意味で「道楽」の域に達していますね。
だからこれだけ自他に厳しくなれるんだと思います。
渡邉さんと一緒に夢を共有し、仕事を道楽として楽しめる人なら、ワタミは最高の会社ですね!

リーダーのあるべき姿に感動!!

この本は心にグサッとくる感動のある本です。
内容は渡邉社長が社員に対して綴った手紙を紹介しているだけですが、その手紙の内容が凄いのです!私はワタミや外食業界に何の関係もない仕事をしていますが、心に響く言葉が沢山ありました。
リーダーとはかくあるべしという印象で日々の生活に反省しきりでした。また、プラス思考で頑張りたい人にとっては背中を押してくれる、そんなエネルギーを貰えます。
確かに強すぎるカリスマ性や渡邉さん独自の綴り方はあります。
しかし、それは読者が自分で判断すればいいこと。
私には身の引き締まる内容でした。
お勧めの一冊です(^-^)!!!

胃がチリチリと痛むような・・・

読んでいて、胃がチリチリと痛むような感覚を何度も覚えました。
反って落ち込みそうになるようなメッセージもありました。
それはおそらく、自分がいろいろと言い訳を立てて怠けている部分を
ズバリと指摘されたからだと思います。
この人についていくのは、本当に辛いと思います。
でも、全身全霊を捧げるつもりで、死に物狂いでついていったら、
どこへ出ても恥ずかしくない人間になれるような気がします。
最近は「仕事ばかりバリバリやるのはかっこ悪い」という風潮ですが、
これだけ仕事が面白くて好きで好きで仕方がなくなれば、
そんな環境に感謝するようになり、
自然と周囲の人々にも誠実に尽くすようになるのだろうなぁと思います。

熱いメッセージです。

『青年社長』のモデルとなった著者ですが、その著者の言葉が思いを込めて
伝わってきます。
社員へのメッセージですが、暖かな心が伝わってきます。
その心の伝わる言葉です。

◆人はどうせ死ぬ。一回きりの人生を豊かにするもの、それは何か。きっと
人と人との出会いに違いない。

◆人間はこの地球上に、人間性を高めるため、その生命体を磨き上げるため
に生まれてきたと、私は信じている。

◆自分がやらずして、誰がやる。仕事は気づいた人間がやるのが基本だ。

◆異常であれ。自分自身に誇りをもち、この生を全うするために。

◆強い会社とは、問題発見者が問題解決者になっている会社です。会社で起
こるすべてのことに対して、ひとごとと考えずに自分ごとと考え、「だから
どうする」の正しい答を、それぞれもっている会社が強い会社なのです。

◆本気で全員が思い、行動しなくては、ワタミはただの普通の会社になり下
がってしまうのですよ。

◆「...べきだ」という意思は継続力が強くありません。「...であり
たい」という欲求から生まれた想像力は、意思以上に力を発揮します。

「真心」ということ

 著者の会社ワタミフードサービスの経営目的は以下のようである
という。
@一人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と
 安らぎの空間を提供すること。
A会社の繁栄、社員の幸福、関連会社、取引先業者の繁栄、新しき
 文化の創造、人類社会の発展、人類の幸福への貢献。
 このことを繰り返し繰り返し、説くために月に2回社員に認めた
手紙で構成されている。
 人間は弱いもので、表で「きれいごと」を並べても慣れや驕りから
言動一致を貫くのは難しい。この著者は、そこが難しいことをとても
よく理解しているのではないか。ちょっとしたほころびが徐々に組織
のレベルダウンにつながっていくことを理解し、全体に目を光らせて
いる。真摯な態度がものすごく心地よい。
 社内で起きた不祥事など、一般的には表に出さないであろうことも
細かな手口を含めて開示、(さらにそれを本書で出版!)きっちりと
原則を落とし込んでいる。
 上に立つものはまず自分自身を律しないと成り立たない−。そうい
うことを教えてくれたと思う。

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