かって魯山人は「器は料理の着物である」と申されました。盛る器によって同じ料理でも全く印象が変わってしまうものです。
あなたなら、どんな器にどんな料理を盛られますか!
イタリアの食卓
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ファストフードのない国なのだねえ。 |
イタリア料理といっても、南北に長いこの国ではいろいろな違いがあること。
料理に手間を厭わないこと、またその手間を手間と思わないこと。
キッチンはいつもピカピカであること。
いろんな事をこの本は教えてくれます。そして何より、作者が食いしん坊であり、共感できる自分は食いしん坊であることを教えてくれます。
堅苦しくなく、さらっと読め、すぐにイタリアに行きたくなる、イタリアンが食べたくなる本です。

