料理にお酒はつきものです。料理の味を引き立てるお酒やワインをお楽しみ下さい!
ワイン通が嫌われる理由(わけ)
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人気ランキング : 87,441位
定価 : ¥ 1,835
販売元 : 時事通信社
発売日 : 1996-08
価格 : ¥ 1,835
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ブーム時、日本じゃ特に多かった「にわかしたり顔ワイン通」。
そんな光景を見た人も、身近な誰かに「こんな人いたいた!」という人も、
もちろん自分がそうだったかも・・という人も多いはず。
バーンスタインの書き方の巧さは「そういうのって恥ずかしいですよね」「それはみっともないですよ」というありがちマナーブックじゃなくて、ワインに見える人間観察とアイロニーとウィットを組み合わせて独特の可笑しさで最後まで読ませちゃうところ。
これをくすくす笑って読めるってことは、ワインを必死に勉強して分かる自分になったっていうより、楽しめてるってことじゃないかなぁ。飲みながら読みたいタイプのワイン本でした。
とにかく抱腹絶倒、笑い続けられる本だ。ただし、読み手が相当のワイン好きで知識がなければ、その面白さはわからない。ウイットに富んだ文体の面白さは訳者の実力だろう。ワイン通、自分で相当なワインの知識があると思っている人、レストランでワインリストを見るのがなにより楽しみといった人には、絶対にお奨めできる。(松本敏之)
あなたが単なるワイン好きであるならば、この本を手に取る資格はありません。この本と対峙するにはそれ相応の知的水準とワインに関する知識そして何よりもワイン通として他人から鬱陶しがられても毅然とした態度でいられるという覚悟が必要です。という風なノリで終始楽しめるのがこの一冊。ワインと食に関するスノッビーな情報はもとり、著者(この場合は訳者の筆力も相当なもの)のウィットに跳んだワイン小噺の数々にワインファンならずとも楽しめるお勧めの本です。いつか私もレジナルドに!