泡盛はおいしい―沖縄の味を育てる
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沖縄好き、酒好きな人が楽しめる本だと思います。 |
オイラ、泡盛好きですがそれに対する知識は、
沖縄の地酒で、タイ米で、黒麹菌使った、名前の由来は〜程度でした(恥ずかしい…)
同じ様な皆様、特にお薦めです。
正直、岩波のお約束表装が原因で、
もっと難しい本かと思い警戒していましたが、
著者の背伸びをしない文章が暖かく泡盛に対する愛情を感じさせます。
そして、泡盛の製造に関わっている人達の愛情、情熱もストレートに伝わってくる素敵な本でした。
また、泡盛から見た琉球、沖縄の歴史は大変興味深いモノです。
この本は2002年に出版されているので、
来年には古酒の様に大切に育った第2弾が出版される事を期待します。
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泡盛のむこうに… |
この本を読み始めたとき、著者紹介を見ずに読み始めました。
それは、どんな人が書いているかよりも、どんなことがかかれているのかに
興味があったからでした。
そして、この本を読み終えて、泡盛のむこうに沖縄の歴史を感じ、
なんだか胸があつくなり、涙がぼろぼろこぼれたのです。
文体は、淡々と綴っているようなのに、私の頭の中には、
これまの沖縄とが違ったイメージが膨らみ、琉球王国時代の人々の生活が
見えてくるようでした。
これは、著者の人柄による筆だからなのではないかと、読み終えた後に
著者について興味が湧いてきたのです。
酒の世界で奮闘してく、著者の一ファンになりました。
多くの女性に、読んでもらいたい一冊です。
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泡盛初心者にもお奨め |
歴史、名前の由来、作り方も一通り説明されているが、ありきたりの紹介本ではなく、
沖縄の人々の、泡盛へのあたたかい思いが伝わってくる本。
サブタイトルにもあるように、古酒の作り方の章を読めば、思わず自分でも古酒を
作りたくなってしまう。
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泡盛への愛にあふれた好著! |
著者の、泡盛に対する愛情が伝わってくる好著ですね。
実際に泡盛作りを体験したり、杜氏から話を聞いたり、そして、自らもいろいろと飲み比べて(?)の話は、とても楽しいものです。
泡盛の製造過程もよくわかり、また、赤ワイン以上に健康によいことも、改めて知りました。
文筆活動を始めてまだあまり間がないためでしょうか、ところどころ筆が滑りすぎているところがあるのも、泡盛に対する愛情が溢れたためでしょう。
巻末に酒造所がすべて掲げてあって、役に立ちそうです。



