eラーニング―成長する「個人」発展する「組織」
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人気ランキング : 158,079位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : エイチアンドアイ
発売日 : 2000-12 |
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eラーニングの現状を知りたいならオススメの一冊 |
eラーニングの現状と課題について、著者が数多くの企業に取材し、その実例がよくまとめられています。「今、どんなプレイヤーがどういう動きをとっているのか」ということや、「業界全体の動き」をつかみたい方にとって、この本は参考になるでしょう。
ちなみに、この本は主に法人向けのeラーニングがメインとなっています。実際、まずはまとまったユーザを抱える法人営業から事業化が進んでいくことでしょう。
巻末には紹介された約二十数社のHPアドレスが記載されていて、参考になります。とても読みやすかったので半日で読みきってしまいました。
(最後に 著者の吉村様に感謝します。大変勉強になりました)
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eラーニングをビジネスとしてとらえる |
遠隔教育は1840年に郵便による速記教育からはじまったという。それ以降、さまざまなメディアを用いての通信教育が発展してきたが、どれも、当初期待されたほどの爆発的シェアーを獲得するにはいたっていない。
さて、インターネットの急激な発達とともに、「キラーコンテンツ」になるのではないかとの期待が集まっているのが、WBT(ウェッブ・ベースド・トレーニング)によるeラーニングである。
それは、企業と個人の関係が従来型の終身雇用から、能力主義、成果主義を基本とする新しい雇用形態への変革の時期とも一致している。
即ち、個人は自己実現のために、アップデートなスキルアップを必要としており、又、企業も戦略部門の強化のためには、従業員のスキル、あるいはナレッジの普段の教育が不可次?と考えている。
eラーニングは、この両者のニーズを、十分に満たせるだけの可能性を秘めている。本書は、ルポライターの手になる、eラーニングとは何かからはじまり、現在のeラーニング・ビジネスの現状を、既に、eラーニングを導入している企業、および、eラーニングのベンダー側の具体例を上げて解説しており、入門書として読みやすい。
CD-ROMによる語学教育などが、はっきり言って、失敗に終わってしまった例もあるが、WBTが果たしてその道を歩むかどうかは、コンテンツの充実度によると思われるだけに、大いに注目される。
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読みやすいビジネス書! |
仕事柄eラーニングの勉強の必要があり数種類の本を購入したが、他の本は学問っぽい感じ、大学の教科書のようで、学者さんの机上の論理という感想を得たが(そういう視野も必要ではあるが)、実際のビジネスとしての観点だとこの本がもっとも読みやすい。素人にも容易に読みこなせますので、入門編として一冊どうぞ!